二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
国の省庁を様々な地域に分散配置して地域経済の活性化を図ろうとする取組等もございますが、町の規模と考えますと、200人程度という職員数ですので、そこまで分散する必要があるのかどうかというところは、考えなければならないことかと思います。
国の省庁を様々な地域に分散配置して地域経済の活性化を図ろうとする取組等もございますが、町の規模と考えますと、200人程度という職員数ですので、そこまで分散する必要があるのかどうかというところは、考えなければならないことかと思います。
いずみ野線延伸の早期実現に向けて、県と市で進められている具体的な取組等についてお聞きをいたします。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長。
次に、大項目2として、本市におけるノーマライゼーション理念の啓発と取組等について、順次質問してまいります。 平成26年12月定例会及び平成30年3月予算特別委員会においても同様の趣旨の質問を私はさせていただきましたが、デジタル時代への社会情勢の流れの変化に伴い、以前とは多少異なる角度から質問をさせていただきます。
また、ハラスメントの防止・撲滅には、良好な人間関係が重要であることから、私と部局長との定例ミーティングを通じ、各所属のハラスメント防止への取組等を共有しているほか、副市長が各課を訪問し、係員との意見交換を行う「風通しの良い職場づくり運動」に取り組んでいるところでございます。今後も、研修や相談体制の整備、組織内の円滑なコミュニケーションを通じ、ハラスメントのない職場づくりを進めてまいります。
戦争の記憶を風化させない、若い世代へと継承していくといった様々な取組は、大きく国に任せる、県の動向を待ってといったように受動的に取り組むのではなく、教育分野、地域社会での慰霊の取組等、市民の皆様が直接的に関わるものでありますから、市民に最も近い市が主体的に取り組んでいくべき課題であると考えます。
しているところでございまして、ガイドラインの中では、持続可能な地域医療提供体制の確保のため、医師・看護師等の限られた医療資源を、地域全体で最大限効率的に活用する視点を重視し、また新興感染症の感染拡大時等の対応に係る視点等を持って、公立病院の経営強化を行っていくことが重要とされているところでございまして、具体的に言うと機能分化と連携強化、医師等の確保と働き方改革、経営形態の見直し、新興感染症への平時からの取組等
本市では、津波からの避難が困難な住民の迅速かつ確実な避難の実現と不安解消を喫緊の課題と捉え、当該施設を早急に整備する取組を進めており、このたび、これまでの主な取組等、基準水位の概略、基本構想案と取組の方向性及び今後の予定等を報告するものでございます。
次に、(3)見直し後の「量の見込み」に対しましては、引き続き国基準の待機児童数をゼロとするために必要となる定員数を確保するための計画とし、その方策については、既存保育施設の活用や保育士確保の取組等を優先して進めながら、認可保育所等の新設も含めて検討してまいります。 12ページにお移りいただきまして、3、藤沢市子どもの居場所づくり推進計画の中間見直しについてでございます。
また、ヘルメット購入の助成対象については、子どもや高齢者への普及が重要と考えており、全年齢への対象拡大は、他市の取組等を参考にしながら研究していきます。 次に、9点目の自転車安全利用の条例化です。自転車の安全利用に関しては、県が平成31年3月に神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を制定し、交通事故防止の取組を進めています。
◎福岡 生活援護課課長補佐 減額の主な理由としましては、医療扶助の執行額が前年度に比べ減っていることが挙げられますが、医療扶助の多くを占める高齢者の医療費は、個々の病状により大きく変化いたしますので、そういったことの影響があること、また、平成31年4月から配置をしました保健師による健康管理支援の取組等が医療費の抑制につながったものと考えております。
その中のニーズ把握の取組等利用者の声の収集も、大変大事な、または大切なことなんだろうなというふうに感じておりますけれども、その取組はどう対応してきたのかをまず伺いたいと思います。 それとあとは、ニーズの把握や利用者の声など、こういったこれからのデータの蓄積、活用が、さらに子ども・子育て世代から選ばれるまちへつながる検証というのはどういうふうにされてきたのか、伺いたいと思います。
外務省、総務省、防衛省、駐日米国大使館を訪問したが、この要望内容に対する各省庁、大使館の取組等について、その場でそれぞれコメントをいただいた。
◆(石田委員) 具体的に今後想定している取組等はあるか。 ◎保健給食課長 市内産を増やすため、JAを通して、約8000キログラムの野菜を計画的に納入してもらえるようお願いしているが、天候等により上下するので、我々もJAと協力しながら努力している。 ◆(石田委員) メニューでも工夫されているところは評価している。市内農家をどう支援し、生産量を確保していくか、努力をお願いしたい。
さて、昨年、令和3年に農林水産省が策定した「第4次食育推進基本計画」において、食育の推進に当たっての目標として、「学校給食における地場産物を活用した取組等を増やすこと」としています。 具体的には、「栄養教諭による地場産物に係る食に関する指導の平均取組回数を月12回以上とする」としています。栄養教諭による指導の実施回数を向上させる方策について、お伺いします。 ○渡辺基議長 教育次長。
この中で、令和3年度の成果実績で「窓口業務委託の取組等により55人を減員し」というふうにあるわけですが、成果実績の中に財政的な効果が書いていないわけですが、職員を減らし、業務委託をした財政効果がどうだったのかという点もお聞かせいただきたいと思います。
今後につきましても、このような取組を工夫しながら継続して実施するとともに、子どもや若年層を含めた様々な年代の市民が防災活動に参画しやすい取組等の実施を通じまして、より一層防災意識の向上に努めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。ぜひ新たなことへの挑戦を止めないでいただきたいと思います。
若者に関する政策につきましては、教育、福祉、保健、雇用など内容が多岐にわたっていることから、本市では、所掌する部署を1か所に定めることなく、必要に応じて部署間において連携を図りつつ、各分野における取組等を推進しているところでございます。
ことについての陳情 ………………………………………………… 4 陳情 4第 8号 藤沢市立学校の新型コロナ感染対策についての陳情 …………… 4 (2) 陳情 4第 9号 生理用品の学校施設女子トイレ個室への設置を市に働きかける ことを求める陳情 ……………………………………………………35 (3) 報 告 ① 待機児童の状況と今後の取組等
232: ◯18番【黒沢善行議員】 次に、このプランに関しては、各市町村での先進的な取組等の紹介がこれから国から出てくるとされております。なぜかというと、それは、地元で考えることによって、その市町村に合った取組を進めていかなければならないということであろうと思います。
1件目が藤沢市文化芸術振興計画の改定について、2件目が待機児童の状況と今後の取組等について、以上2件でございます。 最後に、総務常任委員会でございます。1件で、個人情報の保護に関する法律の改正に伴う本市の対応についてございます。こちらにつきましては、5月30日の議案説明資料の配付後に総務常任委員会の報告案件といたしまして追加となりましたので、よろしくお願いをいたします。