248件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

次に、大項目2として、本市におけるノーマライゼーション理念の啓発と取組等について、順次質問してまいります。 平成26年12月定例会及び平成30年3月予算特別委員会においても同様の趣旨の質問を私はさせていただきましたが、デジタル時代への社会情勢の流れの変化に伴い、以前とは多少異なる角度から質問をさせていただきます。 

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

また、ハラスメント防止・撲滅には、良好な人間関係が重要であることから、私と部局長との定例ミーティングを通じ、各所属のハラスメント防止への取組等を共有しているほか、副市長が各課を訪問し、係員との意見交換を行う「風通しの良い職場づくり運動」に取り組んでいるところでございます。今後も、研修や相談体制の整備、組織内の円滑なコミュニケーションを通じ、ハラスメントのない職場づくりを進めてまいります。 

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

戦争の記憶を風化させない、若い世代へと継承していくといった様々な取組は、大きく国に任せる、県の動向を待ってといったように受動的に取り組むのではなく、教育分野地域社会での慰霊の取組等、市民の皆様が直接的に関わるものでありますから、市民に最も近い市が主体的に取り組んでいくべき課題であると考えます。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

しているところでございまして、ガイドラインの中では、持続可能な地域医療提供体制確保のため、医師看護師等の限られた医療資源を、地域全体で最大限効率的に活用する視点を重視し、また新興感染症感染拡大時等の対応に係る視点等を持って、公立病院経営強化を行っていくことが重要とされているところでございまして、具体的に言うと機能分化連携強化医師等確保と働き方改革、経営形態見直し新興感染症への平時からの取組等

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

次に、(3)見直し後の「量の見込み」に対しましては、引き続き国基準待機児童数をゼロとするために必要となる定員数確保するための計画とし、その方策については、既存保育施設活用保育士確保取組等を優先して進めながら、認可保育所等の新設も含めて検討してまいります。  12ページにお移りいただきまして、3、藤沢子ども居場所づくり推進計画中間見直しについてでございます。

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

また、ヘルメット購入助成対象については、子ども高齢者への普及が重要と考えており、全年齢への対象拡大は、他市の取組等を参考にしながら研究していきます。  次に、9点目の自転車安全利用条例化です。自転車安全利用に関しては、県が平成31年3月に神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を制定し、交通事故防止取組を進めています。

藤沢市議会 2022-09-30 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月30日-04号

◎福岡 生活援護課課長補佐 減額の主な理由としましては、医療扶助執行額が前年度に比べ減っていることが挙げられますが、医療扶助の多くを占める高齢者医療費は、個々の病状により大きく変化いたしますので、そういったことの影響があること、また、平成31年4月から配置をしました保健師による健康管理支援取組等医療費の抑制につながったものと考えております。

平塚市議会 2022-09-28 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-28

その中のニーズ把握取組等利用者の声の収集も、大変大事な、または大切なことなんだろうなというふうに感じておりますけれども、その取組はどう対応してきたのかをまず伺いたいと思います。  それとあとは、ニーズ把握利用者の声など、こういったこれからのデータの蓄積、活用が、さらに子ども子育て世代から選ばれるまちへつながる検証というのはどういうふうにされてきたのか、伺いたいと思います。  

大和市議会 2022-09-02 令和 4年  9月 文教市民経済常任委員会−09月02日-01号

◆(石田委員) 具体的に今後想定している取組等はあるか。 ◎保健給食課長 市内産を増やすため、JAを通して、約8000キログラムの野菜を計画的に納入してもらえるようお願いしているが、天候等により上下するので、我々もJAと協力しながら努力している。 ◆(石田委員) メニューでも工夫されているところは評価している。市内農家をどう支援し、生産量確保していくか、努力をお願いしたい。

愛川町議会 2022-09-01 09月01日-02号

さて、昨年、令和3年に農林水産省が策定した「第4次食育推進基本計画」において、食育推進に当たっての目標として、「学校給食における地場産物活用した取組等を増やすこと」としています。 具体的には、「栄養教諭による地場産物に係る食に関する指導平均取組回数を月12回以上とする」としています。栄養教諭による指導実施回数を向上させる方策について、お伺いします。 ○渡辺基議長 教育次長

藤沢市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-05号

今後につきましても、このような取組を工夫しながら継続して実施するとともに、子ども若年層を含めた様々な年代の市民防災活動に参画しやすい取組等実施を通じまして、より一層防災意識の向上に努めてまいります。 ○副議長大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。ぜひ新たなことへの挑戦を止めないでいただきたいと思います。

藤沢市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 子ども文教常任委員会-06月13日-01号

            ことについての陳情 ………………………………………………… 4   陳情 4第 8号  藤沢市立学校新型コロナ感染対策についての陳情 …………… 4 (2) 陳情 4第 9号  生理用品学校施設女子トイレ個室への設置を市に働きかける             ことを求める陳情 ……………………………………………………35 (3) 報   告  ①  待機児童状況と今後の取組等

藤沢市議会 2022-06-01 令和 4年 6月 議会運営委員会-06月01日-02号

1件目が藤沢文化芸術振興計画の改定について、2件目が待機児童状況と今後の取組等について、以上2件でございます。  最後に、総務常任委員会でございます。1件で、個人情報の保護に関する法律の改正に伴う本市の対応についてございます。こちらにつきましては、5月30日の議案説明資料の配付後に総務常任委員会報告案件といたしまして追加となりましたので、よろしくお願いをいたします。